皆さま、こんにちは~(*´∀`*)
昨日は言いたいことがあって
記事を書き始めたわけですが、
何が言いたかったのか途中で忘れちゃって(おい;;
結局その場で思い付いたことを記事にしちゃいましたw
最近記憶力が相当やばいです~><;
そこまで年じゃないはずなんですけど^^;
たぶん、今は仕事のために脳をフル活用しているので、
その他のことを記憶しておくキャパがないんだろうなぁ;;
で、記事をアップしてから、
「あ!アレだ!」と思い出しました。
大した内容ではないです^^;
現在更新中の『神話-黒の書-』のページで、
脇役の少女が登場してますね。
こういう子供とのハートフルなシーンは好きなので、
双子の心の変化のきっかけとして入れてみたんですが、
いやらしさは感じさせたくなかったので、
ムチャクチャ気を遣って描いてます;;
一応少女には設定がございまして。
目の前で両親を亡くしたショックから
一時期言葉を話せない状態になっていた少女。
子供ながらに
同じ傷を負っていると感じたランスに心を許して、
少しずつ言葉を話せるようになってきた。。。
という設定です。
なので、「おませな子」とか、
「子供なのにランスに恋心を抱いてるのかしら」とか、
そういう風には取られたくなくて、
このトラウマを抱えた少女の
ピュアさをなんとかうまく表現したい><
って思いながら描いたのが↓このコマ。

どうでしょう;;
この笑顔で、管理人が伝えたかったことが
少しでも伝わっていると嬉しいのですが;;
あと、↓このマコトの笑顔も苦労しました。

マコトが少女に話し掛けたのは、
ランスにいいところを見せたくて
出しゃばっているわけではなく、
純粋に少女を愛おしく思い、
自分もコミュニケーションを取りたいと思っただけなので、
「子供に向けられた邪念のない笑顔」に見えるよう
努力した。。。つもり;;
「マコトってばランスの前だからっていやらしい」とか
「子供相手に嫉妬でもしてるの~?」とか
思われませんように><
と願いながら描いてました^^;
ってことを
昨日の記事で言おうと思ってたんですよね~。
うっかりうっかりw
昨晩はベッドに寝転がりながら、
ノートPCでプロット打ってたら
いつの間にか寝ちゃいまして;;;;
次のページのラフ画までは描けているので、
本日仕事から帰ったら
1ページだけでも更新できたらいいなぁと
思っております。
続きは今しばらくお待ちくださいませ☆