皆さま、こんにちは～＾＾
年末年始の更新がグダグダになってしまいましたが、
『神話-黒の書-』40話も無事完結しました～。
ご覧いただきましてありがとうございまっすm(_ _)m
ストーリー的には中途半端なところですが、
話数的には区切りのいい数字なので、
何だか人並みの達成感を抱いております。
うん、自己満足( ´∀｀)←
長編作品なので、こう、小さなゴールを設定していないと
モチベーションを保つのが大変といいますか。
絶 対 完 結 さ せ た い の で ！！！！
もう、あの手この手でモチベーション上げようともがいてます。
そのせいで、ご覧いただいている皆さまに
置いてけぼり感を抱かせてしまっていたらスミマセン(´；ω；｀)
皆さまのご感想が一番の励みなんですけど、
そればかりを頼りにしていると、
ガクッとリアクションが減ったときの
モチベーションの下がりようが半端ないので。。。；；
自己完結できるモチベーションの上げ方を試行錯誤してます。
こんな管理人が描いている作品ですが、
一緒に楽しんでいただけていましたら最高に幸せです。
40話は、全体的に静かな展開でしたかね。
41話以降のプロットを再考する際、この40話前半のエピソードも
ガッツリ割愛してしまおうかと一瞬考えました。
お涙頂戴的な雰囲気過ぎるかなぁとか、
ご覧いただく皆さまが退屈に感じられるかもしれないなぁとか。
でも、ソードやランスのように
「同じ運命を背負って闘う仲間」ではなく、
「違う道を歩んでいるけれど穏やかに支えてくれる存在」
が双子にもいるんだよ、というのを描きたかったので、
敢えてアローの血縁者たちに登場してもらいました。
今後も時々登場しては、
双子にほっこりしたひとときを
与える存在になってくれれば～と思ってます。
アローの血縁者は何にも考えずにデザインしたので、
オーシャン≒幸
ストリーム≒クラウド中将(ヒロの養父)
じゃねぇか！！Σ(┘□ﾟ└)
と更新してから気付きまして。。。←もっと早く気付けよ；；
ストリームのデザインは、実は一度更新した後に修正入れました＾＾；
あんまり大差ないけど；；
オーシャン伯母さんも変更したかったけど、
もう私の中ではあのイメージで固定されているので、
敢えてそのまま。。。
紛らわしかったらスミマセン；；
クリソツですが、幸とは一切関係ございません；；
マコトがカイトのボウへの恋心に気付き、
シィンとも良好な関係を築けているという描写も、
私にとっては重要なシーンだったので、描けて満足です( ´∀｀)
相変わらず、ランスとシィンが両想いと思っているマコトであります。
ランスとの関係、どうなることやら。。。ですねｗ
バビロニアの方では、サクとピアが怪しげな動きを見せ、
ついにビオが魔将軍に就任！しちゃいました(´・ω・｀)
すっごい異例の出世だな、これ。
ビオの望みが徐々に形になっていきますね～。
最終的にどうなっていくのか、
こちらも気になっていただけたら嬉しいです＾＾
さて、次はついに41話です。
ラクガキ漫画でも描いていない未知の領域。
ネームを考えながら描き進めることになると思いますので、
もしかしたらスムースに更新できないこともあるかもしれませんが、
生温かく見守っていただけましたら幸いです☆
