皆さま、こんにちは~^^
三連休は実家、というか地元に帰ってました。
出掛ける前に何とか『神話-黒の書-』の
35話を更新開始しておきたい!
ってことで、金曜の夜はほぼ徹夜状態で頑張りました。
でも、時間的に余裕がないと、
精神的にも余裕がなくなるようで、
35話の表紙は何だか
中途半端な出来になっちゃいましたね(;´Д`)ゞ

まだまだ夏真っ盛りといった気候ですが、
9月に入りましたし、35話の完結は10月に入ると思いますので、
秋っぽいデザインにしてみました。
憂いの秋。。。みたいなw
34話のあとがきで予告しました通り、
35話も恋愛についてうだうだする展開になると思います^^;
たぶん36話も。。。
こういう描写が苦手な方、スミマセンm(_ _)m
しばらくしたらファンタジーっぽい展開になると思いますので、
しばしお待ちくださいませ。
元々、世界観重視のファンタジーは
描くの苦手なんですよねぇ~。
コッテコテのファンタジー作品はあまり読まないですし、
ゲームもほとんどやらないので。。。
ゾクゾクするような世界観とか、
剣や魔法が出てきてワックワクするような展開とか、
憧れますけど、想像力や知識がないので描けませんorz
ロード・オブ・ザ・リングは大好きです。
ロード~はそりゃ世界観しっかりしてますが、
それよりも人間ドラマの方に重点が置かれているというか。。。
人物の心理描写やその人物が背負っているものなんかに
焦点が当たっているところが好きなのかな。。。
大人のファンタジーって感じ(`・ω・´)
主人公が高校生なので今はまだ幼さ全開ですが、
『黒の書』はそんなファンタジーを目指してます。
恋愛描写も、「そのキャラが背負っているもの」を知るために
必要なものですが、それだけに焦点を当てていると
主題を見失いそうなので^^;
35話、36話はささ~っと終わらせて、
早く本題に戻れるよう頑張りまっす( ̄^ ̄ゝ