皆さま、こんにちは^^
やっとやっと
『神話-黒の書-』第34話終了しました!(つ∀`、
今までで一番長く感じたかもしれません;;
34話を描き始めたの、7月後半でしたからね~。
一ヶ月強掛かってしまった;;
たった36ページなのに;;
夏バテやら、仕事の影響やらで、
なかなかモチベーションが上がらず。。。
スランプというやつだったのかもしれません^^;
更新頻度だけが取り柄なのに、
何とも情けないです。。。
35話はツッタカターと更新していけるように
頑張りまっす( ̄^ ̄ゝ
第四章開始時に予告してましたが、
この章は恋愛描写が多くなっております。
今まではそれどころじゃなかった双子も、
ようやく身辺が落ち着いて、
年相応に色恋沙汰に目が向けられるようになった
ということがひとつ。
別の展開から皆さんの目を逸らすための
カモフラージュということがひとつ。
たまにはこういう恋愛描写も
描いてみたいじゃんという管理人の気分転換もあり←
『黒の書』はこんな作風じゃないはず!と
ご期待を裏切ってしまったらスミマセン(;´Д`)ゞ
ただ、『黒の書』は
ある二人の人物の悲恋が根底にあり、
それが様々なことに影響をもたらしている、
というお話なので、
実は大恋愛物語だったりしますw
それが明らかになるのはいつのことやら。。。;;
ひとまず、しばらくの間は、
マコトとカイトのもどかしい恋愛物語を
ご覧いただければと思います~。
35話も引き続き、
色恋沙汰でやいのやいのやっていると思います^^;
近日中に更新再開しますので、
しばしお待ちくださいませ☆